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著作権の登録手続

著作権の登録手続|中川特許事務所|神奈川・東京・横浜の著作権・著作物・著作者に関する契約の仲介、紛争解決手続の代理、税関輸入差止手続、提携先の行政書士が文化庁への著作権の登録手続を代行する神奈川県横浜市中区関内・桜木町・石川町の弁理士事務所
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特許事務所は、著作権に関する契約仲介・紛争解決・調査鑑定・著作権の管理・輸入差止・無料相談を実施しています。
提携先の行政書士が著作権の登録に関する文化庁等への提出書類の作成及び登録手続を代理・代行する弁理士事務所です。

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 著作権登録申請の管轄

 当特許事務所弁理士が、著作権に関する各種登録を行う際に、文化庁又は「ソフトウェア情報センター(SOFTIC)」において著作権法上行う必要がある手続の流れ・フローについてご説明します。

 著作権法には、著作者実名の登録・発行年月日の登録・創作年月日の登録・著作権関連の登録・出版権関連の登録という5つの制度が設けられております。各制度の特徴は「著作権の登録制度」をご覧下さい。

 著作物により管轄する官庁が異なります。プログラム以外の著作物に関する登録事項は文化庁が管轄しています。一方で、プログラムの著作物に関する登録事項はSOFTICが管轄しています。

 登録の対象となる著作物の種類が何かを確認した後、著作権法が規定する5つの登録制度の中で、どのような事項について登録を受けたいのかを確認します。

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 そしたら、文化庁又はSOFTICに対し、申請書・明細書・その他の必要な書類の3つの書類を提出して「申請手続」を開始します。申請書類につきましては「著作権登録の様式」もあわせてご覧ください。

 著作権登録に関する上記の関係書類の提出する手段につきましては、文化庁又はSOFTICへの関係書類の持参又は郵送によって行うことができます。

 また、著作権の登録に関する各書類を提出する際に、あわせて「登録免許税」を納付する必要があります。著作権に関する登録を行うための費用につきましては「著作権登録の費用」もあわせてご参照下さい。

 著作権登録申請の流れ

 文化庁またはSOFTICは、著作権登録に関して提出された上記の関係書類に形式的な不備があるかどうかについて「形式的な審査」のみを行います。

 つまり、特許出願意匠登録出願商標登録出願について特許庁が行う実質的な審査は行われません。例えば、申請書に記載されている内容で実際に著作権が譲渡されたのか等についての審査は行われません。

 但し、著作権に関する虚偽の事実を申請書に記載して提出し、これを文化庁に登録させた場合は、刑法によって処罰の対象となりますのでご注意ください。

 著作権登録に関して提出された各書類に形式的な不備がなければ、文化庁又はSOFTICは申請された内容を管理する「著作権登録原簿」に登録します。

 著作権の登録について申請から登録までにかかる期間としては、文化庁でのプログラム以外の著作物の登録には約30日、SOFTICでのプログラムの著作物の登録には約7日を要しております。

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 そうすると、文化庁又はSOFTICは、申請者に対して著作権に関する登録を行った旨の通知を行います。また、文化庁又はSOFICが管理する著作権登録原簿は、どなた様でも閲覧することができます。

 特に、ペンネーム等で公表されている作品について著作者の実名を登録した場合には、その著作物の著作者の実名を登録したことが官報にも掲載されます。

 著作権登録申請の却下

 著作権登録に関する申請手続に以下のような形式的な不備がある場合には、文化庁又はSOFTICは申請者に対して「却下理由通知書」を交付した上で、著作権の登録に関する申請手続を「却下」します。

 但し、著作権の登録に関する申請手続について文化庁又はSOFTICから却下理由通知書が交付された場合は、申請者は2日以内に申請書類を補正することによって、却下の理由を解消することもできます。

 また、著作権の登録申請に際して提出した各書類の誤字脱字といった軽微な誤りであれば、文化庁又はSOFTICが職権により訂正を行うこともあります。

1.申請された登録事項が登録の対象となる事項でない場合
2.申請書の記載が著作権法の様式・方式に合致しない場合
3.申請書への記載が著作権登録原簿の内容と矛盾する場合
4.著作権の登録申請書に必要資料が添付されていない場合
5.申請書への記載と添付された資料の内容が矛盾する場合
6.著作権登録の申請時に登録免許税を納付していない場合

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 文化庁又はSOFTICによって著作権に関する登録の申請手続が却下された場合、提出した各書類が申請者に返却されます。また、著作権の登録を申請した時に納付した登録免許税の還付手続が行われます。

 著作権登録までの手続

 著作権法が規定している文化庁又はSOFTICにおける著作権に関する各種の登録の申請を開始してから登録までの手続の流れをフローチャートにまとめると、次のようなフローにまとめることができます。

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 次の「著作権業務の費用」にて文化庁又はSOFTICに対し著作権の登録を申請してから登録を受けるまでに必要となる費用及び料金について当特許事務所弁理士がご説明します。あわせてご参照下さい。


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