知的財産高等裁判所(知財高裁)や最高裁判所(最高裁)は、特許法・実用新案法・意匠法・商標法・著作権法・不正競争防止法・種苗法といった知的財産法を巡る紛争に関して、知的財産の実務に大きな影響を与える重要な判決を頻繁に出しています。
当特許事務所の弁理士は、そのような知的財産権に関する事件の判決について解説を行っています。こちらからは各種の知的財産法に関する雑誌・書籍に掲載された「判例評釈」を皆さまにご覧いただけます。
- 発明2012.04:判例評釈「ジャンポール・ゴルチエ事件」
- 発明2012.12:判例評釈「エコルクス事件」
- 発明2013.10:判例評釈「携帯電話機用釣りゲーム事件」
- 発明2015.04:判例評釈「希望の壁事件」
- 発明2015.12:判例評釈「プラバスタチンナトリウム事件」
- 発明2016.08:判例評釈「安定高座椅子事件」
- 発明2017.10:判例評釈「Eemax事件」
- 発明2018.10:判例評釈「ニックリサイクルトナーカートリッジ事件」
- 発明2019.11:判例評釈「偏光光配向照射装置事件」
- 発明2021.03:判例評釈「写真リツイート事件」
- 発明2021.11:判例評釈「対流形石油ストーブ事件」
- 発明2022.12:判例評釈「八ッ橋事件」
- 発明2023.12:判例評釈「NUDENAIL事件」