PAGE TOP ▲

PAGE TOP ▲

商標登録までの流れ

商標登録までの流れ|中川特許事務所|神奈川・東京・横浜の商標・ブランドの商標出願、特許庁への手続、商標調査、商標管理、契約仲介、紛争解決、輸入差止を代理・代行する神奈川県横浜市中区関内・桜木町・石川町の弁理士事務所
事務所概要 費用報酬額 弁理士相談 関連サイト

商標事務所は、商標ブランド出願申請から商標登録までの特許庁への手続を代理又は代行する弁理士事務所です。
特許庁での商標権取得後の紛争解決・侵害鑑定・契約仲介・権利管理・輸入差止・商標調査・無料相談も実施しています。

 中川特許事務所 > 商標登録出願 > 商標登録までの流れ

 商標登録出願前の手続

 当特許事務所弁理士が、自社の使用する商標について、商標登録出願を行ってから商標権を取得するまでに「特許庁」において行わなければならない商標法上の手続の流れ及びフローについてご説明します。

 自社のブランドについて商標登録を検討したならば、まずは商標制度が保護している「商標」に該当するか否かを検討します。商標に該当するか否かについては「商標権の保護の対象」もあわせてご覧下さい。

 自社のブランド商標に該当するならば、すでに同様のブランドが商標権を取得していないか、または他社の使用するブランドと紛らわしい商標ではないかについて「他社商標調査」を行います。

 このような他社のブランドを検討した結果、自社の商標について他社がまだ商標登録を行っておらず、その他商標法の定める商標登録の要件を満たせば、自社が商標権を取得することができます。

商標登録までの流れ|中川特許事務所|神奈川・東京・川崎の商標・ブランドの商標出願、特許庁への手続、商標調査、商標管理、契約仲介、紛争解決、輸入差止を代理・代行する神奈川県横浜市中区関内・桜木町・石川町の弁理士事務所

 次に「商標登録出願」手続を行い商標登録を受けたい商標やその商標を使用する商品又は役務等を記載した願書を特許庁に提出します。出願書類に関しては「商標登録の出願様式」もあわせてご覧ください。

 商標登録の申請に際しては、特許庁に対して出願料を特許印紙によって納めなければなりません。特許庁に納付するべき以下の出願料・登録料につきましては「商標登録の費用料金」もあわせてご覧ください。

 商標登録出願後の手続

 商標登録出願を行うと、まず特許庁は出願人の提出した出願書類が商標法の定める様式に従っているかといった方式要件に関する審査を行います。従って商標法におけるこの審査を「方式審査」と呼びます。

 商標登録の申請から約1ヶ月を経過すると、その出願についての審査の進み具合等とは関係なく、特許庁は商標登録出願の内容を商標公報に掲載して公開してしまいます。この制度を「出願公開」といいます。

 次に、特許庁の審査官によりその商標登録出願が他社の登録商標に類似する商標でないか等の商標法の定める商標登録要件を満たしているか否かについて「実体審査」が行われることになります。

 商標法は、特許法における出願審査請求のような制度を採用しておりませんので、審査の順番が来れば自動的に審査が行われることになります。商標出願から審査まで約4ヵ月かかっています。

商標登録までの流れ|中川特許事務所|神奈川・東京・藤沢の商標・ブランドの商標出願、特許庁への手続、商標調査、商標管理、契約仲介、紛争解決、輸入差止を代理・代行する神奈川県横浜市中区関内・桜木町・石川町の弁理士事務所

 審査官が商標登録の要件を満たす商標であると判断した場合「登録査定」が行われます。登録査定から30日以内に登録料を納めなければなりません。特許庁商標権の設定登録を行うと商標権が発生します。

 最後に特許庁が商標権の設定登録を受けたブランドを商標公報に掲載することによって、特許庁において商標登録を受けるための一連の手続は終了します。

 商標登録審査後の流れ

 一方で、審査官がその商標登録出願商標登録の要件を満たしていないと判断した場合は、出願人に対してこのままでは商標権を認めることができない具体的な理由を事前に知らせる拒絶理由通知を行います。

 出願人は拒絶理由通知に反論を行う意見書や出願書類の誤りを修正する補正書を提出して対応することができます。審査官が商標の登録要件を満たしていると判断すれば、商標登録を取得することができます。

 出願人がこのような意見書や補正書を提出しても、審査官がその商標出願商標登録の要件を満たしていないとの判断を変えなければ、商標登録出願「拒絶査定」が行われることになります。

 出願人がこの拒絶査定に不服があるならば、この拒絶査定を受けた日から3ヶ月以内に「拒絶査定不服審判」を請求することにより、特許庁の審判官に対し更に不服を申し立てることができます。

商標登録までの流れ|中川特許事務所|神奈川・東京・横須賀の商標・ブランドの商標出願、特許庁への手続、商標調査、商標管理、契約仲介、紛争解決、輸入差止を代理・代行する神奈川県横浜市中区関内・桜木町・石川町の弁理士事務所

 審判官が商標登録の要件を満たしていると判断を変えれば、商標権を取得することができます。しかし、審判官もその出願は要件を満たしていないとの判断を変えなければ拒絶審決が行われることになります。

 出願人がこの拒絶審決に不服があるならば、この拒絶審決を受けた日から30日以内に東京高等裁判所に「審決取消訴訟」を提起することによって、今度は裁判所に審決への不服を申し立てることができます。

 審決取消訴訟により拒絶審決が取り消されると、特許庁の審判において再度審理を行うことになります。一方、審決取消訴訟でも拒絶審決が維持されると、最終的に商標登録を受けることができなくなります。

 商標のフローチャート

 特許庁における商標登録出願から商標権の取得までの商標法が規定する手続の流れをフローチャートにまとめると次のような図にまとめることができます。

商標登録までの流れ|中川特許事務所|神奈川・東京・茅ヶ崎の商標・ブランドの商標出願、特許庁への手続、商標調査、商標管理、契約仲介、紛争解決、輸入差止を代理・代行する神奈川県横浜市中区関内・桜木町・石川町の弁理士事務所

 次の「商標登録の費用料金」では特許庁に対し自社のブランドについて商標登録出願を行ってから商標権を取得するまでの費用及び料金について当特許事務所弁理士がご説明します。あわせてご参照下さい。


中川特許事務所
電話 045-651-0236
所在地 〒231-0006 神奈川県横浜市中区南仲通3-35 横浜エクセレント3 5階E号室
営業区域 横浜、川崎、横須賀、鎌倉、藤沢、茅ヶ崎、平塚、小田原、大和、海老名、厚木、相模原、神奈川、東京

Copyright (C) 2007 Nakagawa Patent Office. All Rights Reserved.